コンビニの募金が減った?募金箱がなぜ空っぽなのか?

皆さんはコンビニの募金箱にお金を入れたことはありますか?僕は、コンビニに行って買い物をすると時々入れることがありました。

最近、コンビニの募金箱を見てみると小銭が少し入っているくらいでほぼ空っぽの状態でした。

一体なぜなのでしょうか?

コンビニの募金箱からお金が消えた

先日、コンビニのATMを利用したついでに飲み物を購入しました。小銭で支払いお釣りをもらったので、募金箱に入れました。その際に募金箱を見ると空の状態だったんです。

他のコンビニに行った時も募金箱が目につきました。やはりほぼ空の状態。

3店舗目もお金がほぼ入っていませんでした。

3店舗しか確認してないので、もしかすると満タンになって回収し終えたのかもしれません。ですが、どの店舗も少ないか、全く入っていない店舗があったので入れる人は少なくなったのかなぁと感じました。

理由はおそらく、お金で支払う人が減ったからでしょう。

キャッシュレス決済の普及

新型コロナウイルスの影響で人との接触を避けるためにクレジットカードやスマートフォンを活用したキャッシュレス決済が推奨され、爆発的に拡大しました。

今まで利用していなかった人も便利さからキャッシュレス決済を利用するようになったのではないでしょうか?

以前は、コンビニでも支払いは現金が多かったように感じます。近頃は、小銭やお札をできるだけ扱わない様々な決済方法が導入されたことによって募金する人が減ったのではないかと考えられます。

なぜお金の扱いがなくなると募金が減るのか?

キャッシュレス決済の普及でお金を持ち歩く人は少なくなりました。その理由から募金が減ってしまっている可能性があります。

僕は、コンビニで働いた経験があるのでなんとなくこの原因が分かります。

レジでお客さんを対応し終えて、お釣りとレシートを渡そうとすると「募金箱に入れといて!」という人がいました。

すごく多いわけではないですが、僕の店舗では、思っている以上にいました。

特に常連客の人の中で毎回お釣りを募金箱に入れてくれる人がいたんです。数十円だったり、多いときには数百円などという金額を募金していく人もいました。

逆に自分の財布からお金を出して、募金する人は少ないように感じました。お釣りをもらってそのまま募金箱に入れるという人が多数派だと思います。

現在の状況を考えてみると、明らかに「お金」を使う人が減っていると思います。

節約が募金に影響している?

もう一つ考えられるのが、節約です。

コンビニに来る人は節約と関係ないと思うかも知れませんが、お昼時に職場の近くにはコンビニしかないという人もいたり、節約はしてるけどコンビニの美味しいものを食べたい人もいます。

そのような人たちも以前は、募金してくれてた人もいたと思います。

募金をしてくれていた人は少数派かもしれませんが、多くの人が経済的に厳しくなっている状況から自発的にお金を寄付するという行為自体が減ってしまっている可能性があるのです。

お金を使わない方が得をする?

クレジットカード、QRコード払い、電子マネーを利用すればポイントが貯まるようになりました。1ポイント1円で利用できるのがほとんどです。お金と同じですよね。ポイ活なんて言葉も流行っているくらいですから。

キャンペーンも企業によって多々行われています。購入金額に対しての還元率が10%、20%ということもありました。現金で支払うよりもお得と言えるでしょう。

便利さのほかに、そのような特典があるという認識も高まったことも一つにあります。

様々なことが重なって募金をする人が減ったのでしょう。

お釣りが邪魔だから

このような言い方は良くないかもしれませんが、お財布の中でジャラジャラ小銭が入っているのが嫌な人もいます。

小銭を持つのが嫌な人、お財布に小銭入れがない人は、500円でも募金していく人はいましたので。人によって考えは違います。小銭を持ち歩くのが煩わしいからという理由で募金している人も少なからずいるのでしょうね。

小銭の扱いがなくなるとこのような募金も無くなりますね。

コンビニの募金の行き先は?

募金活動を行っているコンビニエンスストアには、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなどがあります。

コンビニによって活用方法や用途が異なっていますが、集まった募金は、私たちの生活、世界の飢餓撲滅への取り組み、自然環境保護、災害復興支援、こどもたちの支援などに割り当てられます。

募金ってものすごく大切なことですね。

各コンビニの募金ウェブサイト

下記が各コンビニの募金の詳細です。

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年間の合計募金額の公表、活動内容、支援場所などが記載されています。

興味がある方は、確認してみてください。

セブンイレブン

一般社団法人セブン-イレブン記念財団: https://www.7midori.org/index.html

ファミリーマート

ファミリーマート夢の掛け橋募金: https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/ngo_npo.html

ローソン

ローソングループ“マチの幸せ”募金: https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/bokin/

ミニストップ

花の輪運動募金: https://www.ministop.co.jp/corporate/eco_social/contribution/fund/

コンビニによって募金の活用方法や支援先が違います。

日本だけではなく、海外への支援も多くされており、素敵なことですよね。

多くの人が協力し合って私たち含め、世界の人も救われてるんですね。

キャッシュレス募金の導入が必要?

募金が減ってしまっては今までできていた世の中を守っていくための支援や対策ができなくなってしまいます。支援金を増やすために募金もキャッシュレス決済の対応をしていかなければいけないのかもしれませんね。

それもお金を募金箱に入れるような、誰でも手軽で簡単なシステムの構築が必要でしょう。

例えばSuicaとかクイックペイみたいにタッチしたりスマホをかざすと簡単に寄付ができるシステムとか。

コンビニの募金もかなり大切だと思っているので。

今後の動向は分からない

今後、数年に渡って募金の集計結果が出てくるでしょう。この記事は、僕個人の考察です。もちろん全店舗を見れるわけではないので、将来や結果は分かりません。

このような状況だからこそ力になれるよう、積極的に寄付を行う人もいますよね。

今後、募金が増えてるか減ってるかの確証はありません。

ただ、元コンビニ店員だったこともあり、店舗に行くと募金箱が自然と目に入ります。募金されていないことに気づいたのでお店によっては減っているかなぁという感じでした。

今後、募金額が減ってしまうことがあれば支援活動に支障が出てしまうかもしれません。

募金が店舗によって偏ってしまっているのであれば問題です。何かシステムの改善が必要かもしれないと感じました。

現状難しいのかもしれませんが、スマホで簡単に投げ銭みたいに寄付ができたらいいのに、、、

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